皆様との信頼関係を大切にし､最善の活動をしてまいります。
ご挨拶
このたび「大崎・三木法律事務所」の所長となりました三木祥史です。
もともと私は、昭和５８年（１９８３年）に弁護士登録をしたときに、当時「市谷法律事務所」を経営されていた大崎康博弁護士の下で勤務させていただきました。その後一旦独立し、平成８年に大崎弁護士のパートナーとして、「八重洲法律事務所」を開設いたしました。同事務所はその後メンバーも増え、発展してまいりましたが、このたび大崎弁護士から所長を引き継ぐこととなり、これを機に事務所も移転し、名称も変えることといたしました。
メンバーに入れ替えがありますが、もともとは大崎弁護士と私で始まった事務所であり、初心に戻って、皆様の信頼に応えられますよう、しっかりとした事務所経営をしていきたいと思っております。
今後ともご支援・ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
２０１８年８月 大崎・三木法律事務所
所長 三木祥史
当事務所には､いずれも法律家の範たるべく｢弁護士人格｣を陶冶すべく努めてきた弁護士が在籍し､互いに信頼することができるという思いでパートナーシップを組んでおります。更に様々な年代層が揃い､また女性弁護士もおり､皆様方の様々なニーズにお応えすることが可能であると自負しております。
知的財産権･契約書作成等の企業法務､一般民事事件､家事事件､刑事弁護まで幅広い業務分野をカヴァーしているのが当事務所の特徴です。企業の役員経験のある弁護士もおり､コンプライアンス指導､コーポレート･ガバナンスの見地からの企業へのアドバイス等も当事務所の最も得意分野の1つです。
税理士･司法書士･弁理士･社会保険労務士･公認会計士等外部専門家と連携し､当事務所にご依頼いただいた事件は他のオフィスを回らなくとも全て処理できるようなサービスを提供いたしております。｢どの専門家に依頼したらいいのかわからない｣という事件もまずはご相談ください。
